足元に繋ぐだけの相手は怖くない (34節 神戸戦)

2020 / 12 / 19 / 土曜日 / 21:01  |  Category football

FCはJリーグ最終節ホーム神戸戦を1-0で勝利!

スタメンを見て、日本人ばかり!のアダイウトン・オマリしかいない。両チーム共にACLの疲れを残しながらターンオーバーでの試合になりました。

としては前半から繋がれても慌てずに対応。パスの出所をプレスして、カウンターを狙う。セットプレーからの跳ね返りから紺野→オマリのヘッドは入ったかの様に見えるもゴールの判定なし(これはGLTないと分からない!?)。

後半頭に紺野→高萩に交代。これでワイドな戦術とボールの出し所をは見つけれてカウンターだけでなくボール保持に成功。神戸は足元へのストップパスが多くなり、のチャンスシーンや攻め込む回数が増えました。

得点のニオイがする気はするものの、時間は過ぎていく。ヤキモキして中迎えたセットプレー85分。あれはデザインしたサインプレーでしょう。見事にオマリが今度は永井のフリックをヘディングでゲット!勝利を収めました!

まずはルヴァン杯決勝もある。まだシーズンオフじゃないです!


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