東京がルヴァンカップを獲って数日。まだ興奮冷めやらぬ間にもう契約更新やら新加入発表の日々。
先ずは現有戦力が維持できるのは大きいです。優勝報告会でも永井は言ってましたが、肩の手術をするから開幕は厳しいか。他にも未だ未発表の選手もいる。
2020シーズンで一つの形が出来上がったのか。森重・アダイウトンや若手の台頭によって「幅」が生まれた事によりチーム層も生まれ始めた。
リーグチャンピョンになるには、手堅くなるのか柔軟になるのか補強も難しい所。青木の補強など見ると手堅いのかと。阿部伸を見ると将来的な事と金銭面の折り合いか。
そんな形でルヴァン決勝然り、20シーズン活躍したメンバーが残りそのまま上記の様な妄想出来る。そして、ACLも無くフラットなシーズンをもう約一ヶ月後に迎えれたらいいのですが・・・。後はコロナ禍での問題でしょうか。
今はレンタルで移籍した若手の頑張りを願い、レンタルバックしてくる人はどうなるのか。そしてサプライズは何かあるのか?ルヴァンの良いイメージのままオフに入りまた新しいシーズンに向かえるのはサポーターとしては良いです。