今年は他チームの補強もドンドン進んでいたり、天皇杯が早く終わったからなのか移籍のニュースが飛び交う日々です。
東京の移籍や契約更新も活発になってきました。
さて、その中でもGKのヤクブ・スウォビィクの加入は大きいです。ただし言語の問題はどうなのか?
セーブ率は高いがそれはベガルタ仙台というチーム事情だからなのか。
今から東京にフィトした時にどんなプレーをしてくれるのかは楽しみです。
次点では3年越しのオファーに応えてくれた木本恭生でしょうか。一応中盤の深い位置も出来るプレーヤーなので、戦術の選択肢が増えるでしょう。
外国人の様に強い補強では無いですが、オマリと剛がいない中でのCBで経験含めファーストチョイスに名乗りを上げてくるか。
その他にサガン鳥栖の山下だシミッチだと噂は色々あります。
何か・・・テクニカルなプレーヤーよりお硬い選手を獲っている印象。
カウンターでは無いでしょうが、守備力に少々テコが入っているのが現状。
今後若手の動向やレンタルバックやレンタル修行の発表等あるでしょうが、ドンドン色を変えていって欲しいです。
さて、来年はW杯イヤーなので、2022年11月21日から12月18日までがカタールW杯。そうなると、天皇杯も含めリーグ戦もギュッと詰まった日程になるから移籍市場も早くなっている。
始動日も早くなるでしょう。噂の選手、若手の様々な事情含めて日々日々年内も東京がどうなっていくのか楽しみですね。