とにかく40分の1を負けなくて良かった。ここまで浦和レッズが戦い方を変化してくるとは。
東京はアンカーシステムでは無い様に思えるアルトゥールのポジション。新加入の渡邉がフィット感がまだなのか。
失点シーンよりも、森重のゴールで追いついた事を喜び合うグループでは優勝は難しい。
シュート数が決して多くない試合になる潰し合いのゲームになるのは毎度ですが、今回はまだコンディション含めまだカウンターもハマらない。東京の気持ちとしても次に向けて上向きにしたい所でした。
今シーズンも始まり、一喜一憂する楽しい事が始まりました!3日のルヴァンやホーム開幕も楽しみです。