試合通じての両チーム枠内でのチャンスは、6分のディエゴとアダイウトンのワンツーからディエゴのシュートを弾かれ、そのこぼれを田川が詰めた所。それを名古屋ランゲラックに止められてしまいました。
東京も名古屋も球際や守備の所でコンパクトかつデュエルで集中して、上手くプレー出来ませんでした。逆に締まった試合ではありました。
元来の東京っぽい形を観せれているのかと思う反面、カウンターの威力にもう少し精度があればと思う試合でした。
次からも連戦です。怪我人や復帰してくる選手など、変化もありつつ上へ進んで欲しいです。