東京はルヴァンでの勝利をそのままに・・・とも行けず最下位の横浜FCに結果勝利したが苦戦。とにかく勝ち点3が収穫でしょうか。
東京としてはブラジルトリオでの一発を繰り返したい所でしたが、それよりも根本的にミスが多すぎてシュートまで繋げる場面は時間と共に減って行き…。最終的に2019年型のカウンター形態に。最後の俊輔CKから渡邉千真のヘディング次第では、勝ち点が1になっていました。
このスタッツ。シュート数等だけで決めれませんが、まるで接戦をしていたかの様。
ブラジル人、DF陣、中盤と噛み合っていないのをどう整理するか。監督コメントからもスタッフのサポートがあると言う様に、今後のマネージメントも変わらず気になる試合でした。