相手はダイレクト、こっちは止めて蹴る
2017 / 09 / 09 / 土曜日 / 22:11 |
Category football
FC東京はセレッソにホームで1-4の大敗。
怪我人や色んな事情があるのは分かります。しかしながらココまでの差をつけられると根本的な気持ちやチーム内の決まり事やら戦術の問題を直視しないといけない。
セレッソには試合を通し表題通りのサッカーを展開。連動していました。東京は止めて蹴る分遅くて相手に構えられてしまう。リスクをかけても中々難しかった。
- ・高萩のコンディションは悪かった。初めからWボランチで良かった。
- ・失点シーンが自分達のミス。勿体無い以前に、反省の言葉に対しての信頼性がチームとして薄れていってしまう。
失点すると、ホルダーに行ってという守備が出来なくなってしまう。失点してリスクかけてのパターンはもう沢山。まず同じ形で継続出来ない。守備ベースのチームはどこへ・・・。
- ・柳はやはり見るに耐えれない。シーズンの現状を考え東京は何をしたいのか。
っと、グチやマイナス面ばかり。MXの放送もそんな空気で、とにかくスタジアムや東京の全てが重い。落ちなきゃいいけれど、次節のホームでお得意の仙台には勝ちたいと希望的観測しか出来ません。