東京のスタメンから若手を多く起用したこの試合。結局ベンチワーク含めると、最後の多くは元々u-23のメンバー。
それでもしっかりと結果を出したのが将来的な意味でも大きい一勝です。
バングーナガンデ佳史扶は高速クロスを見せ、田川はアシスト(欲を言えばゴールを)、輝一はポストをこなし試合をまた引き寄せてくれました。守備的な試合でセカンドボールの拾い合いを制し、アダイウトンのゴールで勝利。試合数が違うながらも2位!
この試合で勝てたのは若手の経験値以上にルヴァン杯への弾みとなりました。
良かった点や悪かった点あるけれど、圧倒的に勝って次にヘタれるよりも着実に負けないのが今は大事。水曜日のルヴァン準決勝に向けて準備をしていきたいですね。