カタールで再開されたACL。東京はルヴァンの決勝に懸念をするもの、改めてフルメンバーで挑みました。
この試合は互いにファウルも多く、中々守備的になり東京の攻撃も決まりませんでした。東の運動量や両サイドバックの仕掛けもあり、ディエゴの決定機もモノに出来ず。
その反面相手の攻撃は上手く防げていただけに、PKの場面も含め運動量が落ち時間が立つにつれて踏ん張れず経験が浅さが浮き彫りに。
チャンスで決めれないと、どうしても相手にいってしまう。その後追走するのは大変でした。
中2日で同じ相手。同じ対策で、アンチフットボール手堅い試合になるのか?それを跳ね除ける強引さであったりパワーを身に付けて出して欲しいです。