中途半端になり首をしめた試合(vs G大阪 ルヴァン杯)

2019 / 09 / 04 / 水曜日 / 21:59  |  Category football

FC東京はルヴァンカップ準々決勝第1試合のアウェーでG大阪との試合を0-1と落としてしまいました。

東京のメンバーは代表組が抜けてターンオーバー仕様。しかし左サイドの佳史扶は終始可愛そうだった。

とにかく東京は攻めはポストを先発のジャエルにさせるのか、裏を狙うのかハッキリとせずに遅攻でもサイドを攻略が上手く出来ず。中にも人がいない・・・。
結局ディエゴを投入しても大きく変わらず。。。

守備面では人とボールへのプレスが緩くなってしまう場面があり危ない場面が。失点シーンは、線審が大きく旗を上げているもののファウルを取らずにガンバの選手にサイドで奪われ中にリターン→シュートと、少々納得がいかず。しかし、あのシーンはリスク管理を考えれば早く蹴り出してしまえば良かった。主審が彼と知っていれば。

そして最大の誤審(？)になってしまうシーンが！？
後半6分ガンバ高江のミドルが林が弾きゴールを割る所を拾い出すも一旦は決まってしまったがVARにてノーゴール。救われましたが・・・。動画サイトとかで観て下さい。ゴールラインテクノロジーがまだ無いのが原因ですが、VARで間違うと何で確認すれば、となるでしょう。。。

とにかく最悪の事態は防げました。ホームで勝てばいいんです！もう少しハッキリとしたプレーが大事！！