東京の布陣は何と若手主体のブラジル人もレアンドロしかスタメンにおらず!控えにはアダイウトン達いましたが、ディエゴはお休み。
懸念するのはキックオフ後に払拭されました。とにかく走り前からプレスをかけて相手のパスの選択肢を潰しました。スタッツでは大分トリニータのパス数は多いけれど、シュート数は3(枠内2)。東京はシュート15。パスを回すのでは無くネットを揺らすのがフットボール。その本質を見込み、コンディションが良い選手とチームとしてハードワークした結果でした。欲を言えば複数点取れたと思う試合でしたがとにく結果と若手の自信に繋がった試合でした。
ディエゴや何人か選手を調整させて勝ち点も得る。チームの活性化にもより良い結果になるのではないでしょうか。